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外部脚本/山谷典子脚本「ポニーテールの功罪〜だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?〜」本公演のお知らせ


劇団銅鑼公演ドラマファクトリーVol13

「ポニーテールの功罪~だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?~」

山谷典子が脚本を担当し、6月にプレビュー上演され好評だった本作が10月に本上演されます!


6月のプレビュー公演での舞台写真やお客様の感想が劇団のHPにて紹介されていますので、よろしければご参考にしてください。


どうぞお楽しみに!



【公演概要】

劇団銅鑼公演ドラマファクトリーvol.13

ポニーテールの功罪~だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?~

(作・絵/多屋光孫「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?」汐文社刊)

原案/多屋光孫 脚本/山谷典子 演出/磯村純


公演日程:10月17日(金)~19日(日)

公演場所:銅鑼アトリエ



【あらすじ】

 真紀と早苗は進路に、人間関係に…と、絶賛お悩み中の多感な高校三年生。学校の伝統行事である味噌作りで、ふたりは一軍キラキラ女子の友華と一緒のグループになることに。あまり接点のなかった三人がさぐりさぐり話し始めたところに、謎の人物が現れる。加えて高校ではなにやら事件があったようで…。

謎の人物を追いかけて応接室に向かった真紀と早苗と友華。三人が応接室の扉を開くと、「だがし屋のおっちゃん」の世界にタイムスリップ。そこで三人が気づいたものとは…。

 

「ジェンダー問題」「男らしさ、女らしさとはなにか?」を考える入り口になると評価を得ている多屋光孫の絵本「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?」を原案に、現代社会を生きていく窮屈さ、それでも信じたい人間愛を描いた物語。




チラシ表
チラシ表
チラシ裏
チラシ裏

 
 
 

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