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山谷典子が、Pカンパニー 第41回公演 シリーズ罪と罰 CASE11「オセロの横顔」に脚本を書き下ろしましたのでお知らせいたします。


公演詳細は以下の通りです。



Pカンパニー 第41回公演 シリーズ罪と罰 CASE11

「オセロの横顔」


上演日程:2024年3月13日(水)〜17日(日)

劇場:シアターグリーン BOX in BOX THEATER

公式サイト:Pカンパニー (coocan.jp)



また、RingBong「シングルファザーになりまして。」と「オセロの横顔」セット券の発売が決定しました!同時期に公演となる、山谷典子書き下ろしの2作品をぜひご覧くださいませ。


<セット券について>

販売:2024年1月25日前売り開始

料金:一般 8500円

   シニア割(65歳以上) 7500円

   U25割(25歳以下) 5000円

*1500円引きになります。

*セット券は3月7日締め切りです。

セット券の取り扱いはPカンパニーのみです。






岩波書店「図書」八月号に、山谷典子が寄稿しています。

Ring-Bong公演「さなぎになりたい子どもたち」の執筆、取材をしながら感じたこてを中心としたエッセイです。よかったらお買い求めくださいませ。



●岩波書店「図書」詳細はこちら

次回公演

演劇集団Ring-Bong第11回公演

新作書下ろし

「シングルファザーになりまして。」


2024年3月27日(水)~3月31日(日)

座・高円寺1


劇作家協会プログラム参加作品


作 山谷典子

演出 藤井ごう

出演 大滝寛(文学座)、辻輝猛、大井川皐月ほか。


あらすじ

60歳男性。飲食店経営。服部敏郎。

娘よりも若い妻と再婚。

60歳にして娘が産まれ、引退もしていられないと店の拡大を考える中、妻が駆け落ち。

赤ん坊と二人残された敏郎は…。


ひとり親家庭、そして夜間保育園にスポットを当てて描く新作です。

どうぞお楽しみに!

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